オーケストラ・アンサンブル金沢 おすすめCD5選

『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販

オーケストラ・アンサンブル金沢について

岩城宏之(1932-2006)の強いリーダーシップのもと、石川県と金沢市によって、日本初のプロフェッショナルの常設室内管弦楽団として1988年に設立されたオーケストラ・アンサンブル金沢は、楽団員を広く世界に求め、座付作曲家による新曲の演奏や録音、また積極的な海外公演など、設立当初より独自の活動を展開してきました。 2001年からは本拠地となる石川県立音楽堂を得て、響きの追求や数多くの録音、新たなプロジェクトへの挑戦のほか、ホールを軸とした地域活動への積極的な取り組みも可能となりました。 私たちはこれら音楽活動を通して、藩政期より続く伝統文化、芸能とともに石川・金沢の豊かな文化の核となり、発信する存在でありたいと常に願っています。

以上、オーケストラ・アンサンブル金沢 公式HPより

21世紀へのメッセージ Vol.1-Vol.4

【収録曲】
<DISC1> Vol.1
1. 高橋 悠治:鳥も使いか-三絃弾き語りを含む合奏(1993)
2. 一柳 慧:室内交響曲 第2番《アンダーカレント》(1993)
3. 新実 徳英:生命連鎖-室内オーケストラのための(1993)
4. 西村 朗:鳥のヘテロフォニー(1993)

<DISC2> Vol.2
5. 藤家 渓子:思い出す ひとびとのしぐさを-室内オーケストラのための(1994)
6. 湯浅 譲二:ピアノ・コンチェルティーノ(1994)
7. 田中 カレン:ウェーヴ・メカニクス-20人の奏者のための(1994)
8. 猿谷 紀郎:透空の蔦(1994)

<DISC3> Vol.3
9. 野平 一郎:室内協奏曲 第1番(1995)
10. 金子 仁美:フルート協奏曲(1995)
11. 近藤 譲:岬へ(1995)
12. 細川 俊夫:庭の歌I-室内オーケストラと弦楽(任意)のための(1995)

<DISC4> Vol.4 武満 徹
13. 弦楽のためのレクイエム(1957)
14. 地平線のドーリア(1966)
15. ノスタルジア-アンドレイ・タルコフスキーの追憶に-(1987)
16. ファンタズマ/カントスII(1994)
17. ハウ・スロー・ザ・ウィンド(1991)

【演奏】 高田和子(三絃弾き語り)(1)、 木村かをり(ピアノ)(6,9)、 工藤重典(フルート)(10)、 堀 正文(ヴァイオリン)(15)、 クリスティアン・リンドバーグ(トロンボーン)(16) オーケストラ・アンサンブル金沢 岩城宏之(指揮) 【録音】 1993年9月(Vol. 1)、1994年8月、10月(Vol. 2)、1995年10月(Vol. 3) 富山県小杉町文化ホール(ラポール) 1996年9月 石川県根上町総合文化会館、音楽ホール(タント) (Vol. 4)


21世紀へのメッセージ Vol.1-Vol.4<タワーレコード限定>

武満を含む、当時の画期的な日本人作曲家企画である委嘱新作シリーズを初集成! 初出時以来の復刻!解説も充実。 これらのアルバムは、「21世紀へのメッセージ」というプロジェクトの元、1993年から毎年1作のアルバムを製作し、全4作を完成させたものです。当時は1作ずつ毎年発売されていました。岩城宏之を総合プロデューサーに配し、武田明倫氏による企画監修のもとで、オーケストラ・アンサンブル金沢が日本の各作曲家に作曲を委嘱するという形式で進められた、今となっては夢のようなプロジェクトです。それぞれ初演直後にCDにして発売するということ自体が前代未聞であり、これらは各所の協力と何と言っても岩城本人による並々ならぬ意欲、そして使命感によって遂行された企画でした。1993年にスタートした当初から、最後のVol.4には、武満徹による新作含む室内オーケストラ作品集とすることが発表されていましたが、4年目である1996年2月に武満が亡くなったことにより、Vol.4へ新作を収録することは叶わぬこととなってしまいました。実際、1996年はオーケストラ・アンサンブル金沢のコンポーザー・イン・レジデンスに武満が予定されており、本人も了承していたようです。そのかわりに、Vol.4に収められている「ファンタズマ/カントスII」が世界初出として収録されました。今回の復刻では、新譜として発売以来初めての復刻であり、さらに全4作を初セット化しました。それぞれが今ではかなりの貴重盤として市場にはあまり出回っていないことに加え、かなりのボリュームである各盤の解説文を完全収録した点も見逃せない点です。このVol.4が岩城とオーケストラ・アンサンブル金沢による武満への追悼盤となったばかりでなく、当時の日本人作曲家の素晴らしさを世界に発信する重要なアルバムとして、現在でも価値を失っておりません。2016年、武満徹没後20年、岩城宏之没後10年の節目として、このセットほど企画に相応しい盤はないでしょう。各盤の解説には、当時の武田氏による寄稿文が冒頭に掲載されています。プロジェクト概要と目的を含め、今さらながら当時の意気込みと内容に驚くばかりです。タワーレコードより

 

奥村愛 『ポエジー』

『ポエジー』 奥村愛、竹本泰蔵、オーケストラ・アンサンブル金沢

1.ポエジー
2.リバーダンス キャスリーン伯爵夫人/妖精の女たち
3.リバーダンス 太陽を巡るリール
4.シェトランド・エア
5.バンジョーとフィドル
6.ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章
7.ガブリエルのオーボエ
8.タンティ・アンニ・プリマ
9.明日への遺言
10.黄昏のワルツ
11.愛のあいさつ [ボーナス・トラック]

演奏:奥村愛(ヴァイオリン)竹本泰蔵(指揮)加古隆(ピアノ)オーケストラ・アンサンブル金沢


ポエジー 奥村愛 、 竹本泰蔵 、 オーケストラ・アンサンブル金沢

邦人演奏家・オーケストラを主体とした"ベスト100"シリーズ。本作は、竹本泰蔵指揮、奥村愛(ヴァイオリン)、加古隆(ピアノ)、オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏による、加古隆の「ポエジー」他を収録したアルバム(2006年、2007年録音)。レーベル各社共同企画盤。 奥村愛 プロフィール 4歳よりヴァイオリンを始める。 7歳までアムステルダムに在住。 桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースで学ぶ。辰巳明子氏に師事。またアイザック・スターン、オーギュスタン・デュメイ、ジョルジュ・パウク、イツァーク・パールマン、ライナー・ホーネック等にレッスンを受講。 1994年第48回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部第1位受賞。 1996年サントリーホール10周年記念事業「ヨーヨー・マ1996かけ橋」に出演。 1997年多摩フレッシュ音楽コンクーにて第2位受賞。 1999年第1回スーパー・クラシック・オーディション第1位受賞、全部門決勝大会準グランプリ受賞。また同年、第68回日本音楽コンクール ヴァイオリン部門第2位受賞。 これまでに読売日響、東京フィル、新日本フィル、東響、仙台フィル、関西フィル、山形響、九州響、神奈川フィル、札響等、国内の主要オーケストラと共演。 2000年にはポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と、2002年にはイルジ・ビエロフラーヴェク指揮プラハ・フィルハーモニー管弦楽団と共演するほか、2004年12月にはパトリック・ガロワ指揮シンフォニア・フィンランディアの日本ツアーにソリストとして参加。また06年・07・08年は本名徹治指揮ヴェトナム国立交響楽団のヴェトナムツアーにソリストとして参加するなど海外オーケストラとの共演も多い。 富士山河口湖音楽祭等の音楽祭にも出演を続けている。 2002年10月『愛のあいさつ』でCDデビュー。クラシック界新人異例の2万枚を超える大ヒットとなり大きな話題となる。

奥村愛 公式HPより

 

森麻季 『ピエ・イエス~祈りを込めて』

【曲目】
モーツァルト: モテット《喜べ躍れ、幸いなる魂よ(エクスルターテ・ユビラーテ)》  
1. アリア:喜べ、喜び躍れ  
2. レチタティーヴォ:輝かしい日が君臨し  
3. アリア:あなたは純潔な者たちの王冠です  
4. アレルヤ

モーツァルト: ハ短調ミサ曲より  
5. 聖霊によって処女マリアより御体を受け  
6. わたしたちは主をほめ

ハイドン: オラトリオ《天地創造》より  
7. レチタティーヴォ:神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と」  
8. アリア:今や野はさわやかな緑を  
9. レチタティーヴォ:神はまた言われた、「水は、命もちゆれ動く生き物を」  
10. アリア:力強い翼を広げて

バッハ: マタイ受難曲より  
11. レチタティーヴォ:あの方は良いことだけをされました。  
12. アリア:愛ゆえに主は死にたもう
13. バッハ: ヨハネ受難曲より アリア:溶けて流れよ、わが心よ
14. フォーレ: レクイエムより ピエ・イエス
15. フランク: 天使の糧

演奏:森麻季(ソプラノ) 金聖響(指揮)、オーケストラ・アンサンブル金沢
録音:2007年7月10-13日 石川県立音楽堂(金沢市)


ピエ・イエス~祈りを込めて 森麻季

森麻季にとって、教会音楽のアリアは、オペラ・アリアに劣らず大切なレパートリーで、コンサートで歌う度に、聴衆の間に深く静かな感動を巻き起こして来ました。オペラが歌い上げるのが人間世界の恋愛であるのに対し、ここに収められたアリアは神の愛、創造主の偉大さへの賛美を誇らかに、或いはせつせつと歌います。持ち前の美声からヴィブラートを抑えたピュアな発声によって曲の美しさが浮き彫りになり、一途に歌詞に向き合った歌唱によって深く切実でスピリチュアルなメッセージを聴く者の心に直接届けます。大げさな虚飾を排した真摯さ・誠実さが最高の表現に結実する、森麻季ならではの「表現」世界が、ここに結実しました。[コメント提供;エイベックスクラシックス]

 

井上道義 ベートーヴェン交響曲第4番、他

【曲目】
1. 堀内貴晃:小編成管弦楽のためのCapriccio ~あばれ祭りに寄せて~
2. アウエルバッハ:憂鬱な海のためのセレナード
3-6. ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60

【演奏】 アビゲイル・ヤング(ヴァイオリン)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)、松井晃子(ピアノ) 井上道義(指揮)、オーケストラ・アンサンブル金沢

【録音】 2008年7月26日 石川県立音楽堂コンサートホール(ライヴ)


堀内貴晃:小編成管弦楽のためのCapriccio ~あばれ祭りに寄せて~ アウエルバッハ:憂鬱な海のためのセレナード ベートーヴェン:交響曲第4番

1988年に日本最初のプロの室内オーケストラとして、石川県金沢市に設立された"オーケストラ・アンサンブル金沢"演奏のアルバム・シリーズ。第1弾はOEK音楽監督:井上道義の指揮による、ベートーヴェン:「交響曲第4番変ロ長調作品60」他を収録。

 

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1&5番"皇帝"

曲目:ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&5番「皇帝」

ピアノ協奏曲第1番ハ長調 作品15
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」

演奏:渡邊康雄(ピアノ・指揮) オーケストラアンサンブル金沢
録音:2019年3月17日 東京・紀尾井ホールでのライヴ録音


ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&5番 「皇帝」 渡邉康雄

ピアニスト・指揮者の渡邉康雄さん(1949年生まれ)は八村義夫さんの怪作《錯乱の論理》(改訂版)の初演ソリストとして日本音楽史に名を留める存在。2017年にも同作品を演奏、激しい打鍵で聴衆を唸らせました。本年めでたく古希を迎えた渡邉さんがリリースするのは2019年3月にオーケストラ・アンサンブル金沢との共演でベートーヴェンのピアノ協奏曲2曲を弾き振りしたライヴ録音。若々しく闊達な音楽運びによる《皇帝》が絶品で心洗われます。2019年が父君・渡邉暁雄さんの生誕100年、そして2020年はベートーヴェン生誕250年というタイミングにふさわしい好アルバムです。 タワーレコードより

共通パーツ

全てのページのコンテンツ下部に表示されるパーツです。

ページトップへ